歯の治療中。
5~6年ぶりの治療でドキドキしております。
痛みは無いが相当悪い状態と分かったので、抜くことなったら嫌だなと気が重い。若い時には現実味が無かった歯の重要性。あちこちが経年劣化で体の機能低下が表れ始めると、惜しくなって大切さにやっと気づく感じ。
待ち時間の間に、唾液検査をすすめられ、興味本位でやってみたら、思いのほかためになりました。
唾液から、
1)虫歯菌の量
2)口腔内の酸性度
3)緩衝能(食事後に酸性に傾いた後にもどる時間)
他いくつか。
これだけ見せられても「で?」って終わるところを、歯科衛生士さんが解説してくれたのが結構な衝撃でした。
「佐藤さんは見たところ痩せてはいないし、食べる量、食べる回数、食べる間隔が平均値よりも多いと思われ、口腔内が虫歯になりにくい環境を保ちにくい『生活習慣』なんだということです」
「炭酸が入った飲み物がお好きですよね?それ酸性になるので減らす方向で」
とズバーンと言われてぐぬぬぬ。風呂上りのビールも止めないとな。
ダイエットに良いといわれることは、虫歯対策にも役立つんで、痩せたらいいことあるの中に『口腔内の健康』も入れて頑張ってください、とのこと。
まさかダイエットと口腔内の健康が、つながっているとは思いもよらず。
体は有機的に機能していると頭で分かっていたつもりが、お腹周り腰回りと口の中は別なものと切り離して考えていたなと気付きがありました。
歯科衛生士さんのお話は、普段アップデートしない分野の情報なので、面白かったです。
そのひとつが、歯磨き粉。
市販ならライオンのcheckupがいいですよとおすすめされました。フッ素が今の日本の基準ではMax高濃度含有で、特に寝る前使って欲しいとのこと。難点は、うがい水は大匙1ぐらいで慣れないとすすぎきれない方が多数。何なら残ってても気にしないでくれと。
私、市販の歯磨き粉は泡が多くて、磨いている最中にオエッとなるのが嫌で、重曹で磨いていました。早速使ってみたところ、checkupは泡少ないし、味も香りも控えめだし、確かにこれなら残っても気にならないと感じました。
先生が治療後、「佐藤さんは神経抜いた銀歯が多くて、虫歯になりやすい」というから「私の世代は、歯医者さんがすぐ神経抜きましょうって言われた世代だから」と返したら「昔は歯医者が少なくて、患者が多くてこなしきれないから、そういう対応だったって聞いてます」と先生。
言われて思い起こせば、20代の頃、歯医者の待合室は常に混んでいました。予約しても、待ち時間1時間もあって、あんまり待てば患者が離れるし、なるほど苦肉の策だったのかも?と思いました。
でも、あの当時の自分は、習い事や資格取得やファッションや、遊びや、そっちが楽しいし大事で、歯医者に時間とお金を掛けられなかったから歯医者さんのせいだけでも無い。私の虫歯は私の歯磨きテクの下手さと、歯磨きに対する認識の低さが原因だから、自業自得です。
ラッキーにも、休店日の今日、夕方にキャンセル枠出たというので歯医者へGO。
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