「わだぺん。」先生が描いている「東京自転車少女。」
萌えかわいい少女達が自転車ポタリングを通じて青春したり、何かに気づいたり、大雑把にはそんな感じ(すみません、全部読んでないもので。。。
わだぺん。先生が練馬区在住ということで、私も知っている練馬のあちらこちらが舞台として描かれており、環も以前の店舗の時に背景として描いていただいたことがあります。
その東京自転車少女。が、とうとう11巻完結!
Twitterでわだぺん。先生からDMをいただきまして、ちょこっと描くかもしれないけどいい?というお問い合わせでした。なんて、気さくな先生なんでしょ、、、ほんとにもう。
本日、月末の支払いで銀行周りをしたついでに、ようやく本屋さんで手に入れて参りました。終わりの方、結構感動的。
主人公の加藤さんが、自分の変化を感じるところで、「そうそう、取り巻く世界は見方によってとても魅力的になるよね~」と感情移入してしましました。それも、自分一人では無いから、友達がいるから、誰か自分に関わっている第三者がいるからこそ、刺激を受けて、気付きもある訳ですよね。
わだぺん。先生、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
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