実家のHPを、弟と一緒に作成中です。
びっくりコネクションで仕事が回る業界なので、
HPは無くても仕事に差し支えは無いようですが、
出来ることなら、私がまだ現役で助けられる内に、
弟の助けになることを、ひとつでいいからしたかったのです。
夢が叶いました。
6歳離れた弟は、今では、
歳の差を感じないほど話せる男になりました。
自慢の弟です。
彼の守る家族、父と母、甥と姪、
私と、嫁にいった妹も妹の旦那様も。
全部、彼にとって大事な家族。
同じ目線であれこれと相談できる関係性、
姉弟というのは、いいものです。
妹と妹の旦那様も、熱烈応援しております。
自分のHPそっちのけになっている自分を振り返ると、
大事な人のために行動する時に
喜びを感じるなと再認識。
利己的よりも利他である方が、
しあわせ感半端ないのです。
幸せの理由は意外と簡単なのかも。
愛する誰かのためという、単純な献身。
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遠い地の難民や貧困を思うと、
敵味方の愛する誰かへのベクトルが不一致で
どちらも愛する誰かのために行動して
それぞれが不幸になっているようにみえて
とても、とても、心苦しいです。
どこの国の誰とは言いませんが
一時、憎しみや苦しみを忘れて、
目の前の充足や安寧を享受して、
相手に突きつけたい制限を緩められないものだろうかと
切に切に思うわたくし。
出来れば、全部全員、どんな国の人でも、
守って差し上げたいと思っております。
私の思う兄弟愛を、同じく感じる方々が
最愛の兄弟や家族を亡くすことが
他人の行為で引き起こされるとしたら
関わる誰も彼もの、痛みでしか無い。
無くせるならばと、切に祈ります。
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私がNARUTOを好きな理由のひとつでもあります。
NARUTOの物語は、神漫画。
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