春の散策が心地良い季節になりました。
お花見といえば、外でお弁当。
コンビニ弁当もいいですが、手作りのお料理を持ち寄って、
みんなで楽しむのもいいですよね。
そんな時には、サトウキビの搾りかすを使い和紙を漉くように作られた紙の器『WASARA』を使ってみませんか?使い捨ての食器とはいえ、風情よく楽しみたいという時におすすめです。「これで使い捨ての紙皿なの?」とよく言われますが、そのぐらいしっかりしております。
WASARAはモールド型を使って成形されています。継ぎ目のないなめらかな面がカッコイイじゃありませんか。
サトウキビの搾りかすの繊維は短いので、強度を保つためには厚さが必要。オス型とメス型に水抜き穴をもうけているのですが、押しすぎると表面に痕が残ります。水を上手に抜く型の試行錯誤に苦労したとか。
接着剤や粘着剤を一切使わずに成形されておりますので安心してお使いいただけます。
私がWASARAを扱いたいと思ったきかっけは、紙皿のペラペラ感がチープで嫌だったということと、臭いです。コーティング材や接着剤の臭いのせいで、何を飲んでも紙コップ臭いのが嫌でした。WASARAは無臭ですから、コーヒーやワインのような香りの高いものをそのまま楽しんでいただけます。
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食器としてだけでなく、折敷にしたり、色紙代わりに絵を描いたり、写真をコラージュして飾ったりと、自由にお使い下さい。
大皿(6枚入り)¥630
中皿(6枚入り)¥483
小皿(12枚入り)¥525
ボール(6個入り)¥630
タンブラー(6個入り)¥588
コーヒーカップ(6個入り)¥588
猪口(12個入り)¥630
竹のカトラリー(12本入り)¥420
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